枝のような背中卒業しない?
こんちは。
そーきです。
今回は
背中トレーニング時の意識
について紹介していきます。
背中は自分ではなかなか見れない部位なので
なかなか発達させることが難しいです。
しかしあれを意識するだけで
背中に刺激が今まで以上に入ります。
刺激が強すぎて翌日の筋肉痛が
ジゲチになります。(ジゲチ=次元が違う)
ジゲチ過ぎて嫌でも
背中がゴリゴリに発達します。
よく言われる「背中に鬼の形相」に
近づいていきます。
その為、洋服を着ていてもデカイ背中
ていうのがハッキリとわかります。
例えばあなたが女の子と歩いてるとすると、
背中がデカ過ぎる為女の子を華奢に見えさせる
事だってできます。
これは女の子にはとてもうれしいこと
らしいです。(女の子の友人談)
しかし意識してトレーニングしないと
鬼の形相にもなれず枝の形相止まりでしょう。
後ろから見た時に頼りない背中
に見えてしまいます。
それだととても弱そうに見えて
周りからナメられてしまいます。
最悪女の子の背中と大層変わりない
背中のままでしょう。
それでは自信なんか持てないですよね。
自信がない人なんか
好きになってくれる人はいません。
自信を持つ為にも
この意識を持ってトレーニングしてください。
またこの意識は
解剖学から見て理にかなっているので
必ず刺激があがります。
意識するのは
小指と薬指
です。
この2本の指には
他の指よりも、背中に繋がってる神経が
多くあります。
その為この2本の指で意識して行うと
刺激が強くなるのです。
一度指でピストルの形をつくり
小指側に力を入れて肘を引いてみてください。
いつもよりも背中を意識しやすく
なっているはずです。
トレーニング時もピストルの手で行っても
良いのですが、怪我の危険があるので
慣れるまでは今まで通りで行いましょう。
普通に握る時でも親指側にはあまり力入れず
小指側に力を入れて行います。
この小指側意識はどこにいても
できるので隙間時間で練習しましょう。
コツコツとやっていきましょう。
これであなたは「鬼の形相」になれます。
最後まで読んでいただいた方
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また次回の記事でお会いしましょう。
それでは
ばいころ~