巨乳ならぬ巨肩になろう
こんにちは。
そーきです。
今回は
肩トレ時の意識
について紹介していきます。
これであなたもメロン肩
いや、巨乳ならぬ巨肩になれます。
肩が発達していると
全方向から見た時のシルエットに
弱点がなくなります。
前後から見ると肩幅広く見え
横から見ると厚くみられます。
肩はアウトラインを形成するのに
とても重要な部位です。
この肩を発達させれると
アウトラインがかっこよくなり
マリオのスター並みに無双できます。
しかし意識して行わないと
肩がなかなか発達しません。
肩だけ発達せずに
僧帽筋だけが発達してしまうかもしれません。
肩を動作するときに副作用で使う
僧帽筋だけが動いて肩に刺激が入ってない
ていうことがおこります。
僧帽筋だけが発達していると
首無し人間に見えてかっこよくないです。
また、肩幅が狭く
弱く見えてしまいます。
やはり漢は女の子を守ることも必要なので
弱く見えるのはマイナスでしかありません。
女の子は男の子に何かあった時守って
もらいたいという人がほとんどです。
そのためにもアウトラインを形成する
ためにこの方法を実践しましょう。
意識するのは
です。
上記でも話ましたが副作用として
僧帽筋が使われてしまいます。
この僧帽筋の関与をできる限り無くすと
肩だけが使われるようになります。
肩をすくめた状態と肩を落とした状態で
腕を横に上げてみてください。
落とした状態の方が肩の緊張が
強いと思います。
この為肩を落とした状態でトレーニングする
必要があるのです。
例えばサイドレイズを行う時は
いつもより軽い重量に設定してください。
それで肩を落とした状態で上がるところまでで
良いので動作を行なっていきます。
無理にあげようとすると肩がすくみますので
無理しないようしてください。
動作を行うときは
肘で遠くの物を触るイメージで
行ってみてください。
そうすると肩がすくみにくくなります。
いつもより軽い重量なのに
いつもよりも刺激が強いはずです。
重量はフォームの次ですので
フォームが安定するまではフォームの反復練習
を行ってください。
フォーム練習だけでも肩がパンパンに
なるようになります。(笑)
フォームが安定してくきたら
重量をあげていきましょう。
あなたも巨肩の仲間入りですな。
今回はこれまでといたします。
最後まで読んでいただいた方
読者登録コメントをよろしくお願いします。
また次回の記事でお会いしましょう。
それでは
ばいころ~