これで貴方も「ストレッチマン」
こんにちは。
そーきです。
今回は
可動域が広がるストレッチ方法
についてご紹介していきます。
この方法を実践していただくと
関節の可動域が徐々に広がっていきます。
関節の可動域は、とても筋肥大に
関わってくる重要な部分です。
可動域が広がると、より筋肉を伸ばすことが
できるようになります。
筋肉がいつもより伸ばされることで
大きな筋ダメージを得ることができます。
そのため筋肉が修復され大きくなっていくのを
繰り返していきます。
この筋ダメージが筋肥大に関わっていることが最近の研究でわかっています。
可動域が広がると少ないセット数でも
短時間で終わらせれることができます。
それと怪我をしにくくなります。
怪我をすると太くなることなんて
夢のまた夢の中で見る夢になりますからね。
しかし、このストレッチ方法を
実践していただかないと
十分な可動域を得ることが出来ずに
筋ダメージを与えることができません。
したがって筋肥大がなかなかおこらず
目標である太くなることに、なれる日が
遠くなります。
その日まで継続できるのであれば問題ない
のですが、大抵の方は無理だと思います。
また、無理に広い可動域をとろうとして
関節にダメージを与えてしまいます。
関節は筋肉のようにすぐ回復することが
できないので、トレーニングをすることが
不可能になってきます。
こうなると、目標達成ができません。
理想とした自分にもなれず
かっわいいあの子も自分の物にできず
自己嫌悪に陥ってしまいます。
こうならないためにも
今回紹介する方法を実践して頂きたいです。
今回紹介する方法は
ストレッチポールで筋肉をほぐす
です。
この方法はスマホ等を触りながらでも
出来る方法なので毎日できます。
ストレッチポールが無い方でも
タオルを2、3枚グルグル巻いた筒状の物でも
代用できますのでご安心を。
やり方としましては
固い筋肉をストレッチポールで押して
あげるだけです。
例としまして胸の筋肉をほぐすときには
ストレッチポールを地面におき
その上にうつ伏せになり胸に
ストレッチポールを押し当てる
だけとなります。
その際、すこし身体を前後左右に揺らしながら
行うとより良いです。
しかし、やり過ぎるのも良くないので
一ヶ所につき20秒を2セットで行いましょう。
毎日数分でも効果は表われますので
継続していきましょう。
それでは今日はこれまでといたします。
最後まで読んでいただいた方、読者登録、コメントを是非ともよろしくお願いします。
ばいころ~